誰だバカって言ったの!泣

いつも真面目に普通のブログを書いているので息抜きがてら本気でバカを目指します。

すれ違いざまに女性が髪を触る仕草を私はどう受け取ったらいいのだろうか。

どうも。ある人のブログを見ていてバカになることに魅力を感じてブログを開設したものです。


皆様も一度は経験したことがあるのではないでしょうか。


街を歩いていて女性とすれ違う際に女性が髪を触って目があった時に、
あれ?これは?


と思ったことがあるのではないだろうか。


ある人は私に気があるのではないか…


ある人は私の髪型が変すぎて自分はああなってないよな?と髪を触ったのか?とか…


ある人は私の瞳に映る自分の姿をチェックしているのか?とか…


3つ目の「ある人」に当てはまる人は間違いなくバカである。


尊敬します。私の目標です。神様と呼んでも良いですか?


という茶番も挟みたくなる年頃な私です。







そんなことを話したいわけではない。






そもそもこのタイトルもそんなに話したい内容ではない。


じゃあなぜ書いているんだ?


誰か答えをください。


待ってます。






さあ本題に戻ろう。


私は前者だ。私に気があるのではないかと考えてしまう。


そう。いわゆる自信過剰というやつだ。いやナルシストだ。ノンスタイルの井上に近い。
ノンスタイルの井上はバカだ。尊敬している。神様と呼ばせてもらっている。


恐らくノンスタイル井上は3つ目のある人を選択する。
そう。彼は神様というやつだ。


まあそんなことはどうでもいい。
その神様にもそんなに興味はない。




体調が悪い時には…中者…だ…


3つ例を書いたことに後悔した。


前者と後者の間が中者ということでいいのか?


前期、中期、後期とか言わないか?


私は間違っているのか?


誰か後で教えて欲しい。


そして慰めて欲しい。


私も私が悲しくなるのだ。


でもバカになると決めたのだ。


やばい何が書きたいのかわからなくなってきた。




もういい。


答え合わせをしよう。
実は答えを知っているのだ。



前に友達にそれをやられたから思い切って聞いて見たことがある。


それは私に好意があると捉えて良いのかと。




彼女はすごく照れ臭そうに答えてくれた。



そう…




「ごめん。特に…」



そう…



特に理由はないそうだ。



正確にいうとその時によるということだ。



この時はただ触っただけで意味はないと。


そんなこと直接聞いてくるなんて気持ち悪いねと。
思っていたに違いない。








ああ。なんて無駄な時間を費やしてしまったのか。


この文章を書くために小一時間要した。


なんの生産性もないこの文章に小一時間。







ただ、バカには近づけたような気がする。



アディオス。